ピアノの寿命は? と良く聞かれる事があります。
私たちは、殆どのピアノが100年以上と考えます。→修復実績
タッチが重くなり、音色が硬くなってしまったピアノを沢山見てきました。そのようなピアノはお客様宅での調律作業で、または下記の修理例の様に、一部の部品を工房に持ち帰り修理することで改善できます。
ただし、いずれの方法でも改善されないと判断した時、ピアノを工房へ移動して修理する、オーバーホール(大修理)の提案をいたします。
ピアノは楽器であり、家具でもあります。外装が傷つき汚れたピアノは、再塗装する事で新品同様の輝きに戻ります。
お客様の愛着や思い出もあるピアノ。新しいピアノに買い換える前に、今所有されているピアノを蘇らせる事もお考えになってはいかがでしょうか。ご質問などございましたら気兼ねなくご連絡下さいませ。
ご相談から修理完了までの流れ
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(1) ご自宅にて 小修理 の場合: |
(2) 工房にて アクション&鍵盤 修理の場合: |
(3) 工房にて オーバーホール の場合: |
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