大橋ピアノ、弦の交換。

本日、工房は関東地方の冬らしくカラッと晴れてます。まだまだ寒さは続く様ですね。

今週は大橋ピアノno. 132の修理の続き。

先週、古い弦を取り外しました。

 

本体を掃除した後、新しい弦を張る作業。

これから張力を上げ、音階を作り、調律の作業に入ります。

どの様な音になるか楽しみです。

大橋ピアノ、修理開始。

年も明けて、2017年も2週目の終わりです。今年もまだまだ先が長いと思っていますが、どの様に感じるでしょうか?

工房では大橋ピアノ、モデル132の修理に入りました。

昭和52年~54年製造、大橋ピアノの創業者、大橋幡岩さんの時代の楽器です。(大橋ピアノについてはまた別の機会に書きます)

先週、フェルト類の交換あとや新しい部品が入っていることなどから、すでに一度修理が入っていることがわかりました。
更に状態本体の状態を調べます。

状態チェックを済ませたら、古い弦を外します。

更に作業をすすめていきます。

謹賀新年。

明けましておめでとうございます。

2017年になりました。今年のお正月、皆様はどの様に過ごされたのでしょうか?

工房は昨年も沢山の皆様にお世話になりました。ありがとうございました。昨年11月、10年目を無事迎えることができました。皆様のご協力があってからでこそです。

仕事はじめは大橋ピアノ(モデル132)の修理、YAMAHA(U1H)の調整。2台同時に始めます。まずは状態のチェック。

外装と中、状態を用紙に記入します。

調整ネジも廻し、破損を確認。

修理前に現状がどの様になっていたのかを隅々まで調べます。

工房では今年もピアノの個性を大事にし、一台一台修理していきたいです。

皆様にとって、明るい一年になりますように!!

Yamaha U1、鍵盤修理。

関東地方もだいぶ寒くなり、工房も暖房が必要になってきました。

今日はYAMAHAのU1、お客様からのご依頼修理の続きです。

まずは鍵盤張り替え修理です。

鍵盤を使用してかけていたのと手前の樹脂の部分が黄ばんでいました。(黄ばみは経年変化による劣化です)

古い樹脂は剥がします。白い樹脂の下は木材になっています。

新しい白鍵盤はこちら。

新しい白鍵盤に張り替え、黒鍵盤と本体に合わせて加工します。

白い鍵盤はより白くなりました。


新しい白鍵盤になり、ピアノもリフレッシュしました。次は中身の調整です。

Elington 工房からお客様宅へ

冬はもうすぐ、工房にも暖房が必要な季節になりました。
Elington 、最終調整。

 

KIMG4527

 

弾きやすくし、音色を揃えます。

工房ではできる限りの調整をしますが、数日後にお客様宅で再び、調律や調整をします。ピアノの移動の際に、調律が変化するのを修正。そしてお部屋の響きやお客様のご希望に沿って最調整します。
工房での最終チェックは弾いてみます。

全体の響き感じられ、また不具合の確認もできます。(この日は最終チェックの際、近所の写真愛好家の方がいらっしゃいました)
暖かみのある雰囲気の楽器に仕上がりました。

これからもたくさん楽しんでいただけると、嬉しいです。