ピン板交換 ベヒシュタイン L型 推定製造年1926年~28年 投稿日: 2014年1月21日2020年1月16日 作成者: さいたまピアノ工房 ピン板交換 高音部に激しい割れがあり、また全体に加工が荒く、小さな割れも無数あった為交換。ベヒシュタインのピン板は、現在のピアノほど単純ではなく、且つ前框と側板と接続してなくてはならないため、時間と、体力と、頭を多く使った。 お問い合わせはこちら