鍵盤修理 ベヒシュタイン L型 推定製造年1926年~28年 投稿日: 2014年1月24日2020年1月16日 作成者: さいたまピアノ工房 鍵盤修理 象牙の半分以上がはがれ、一部はひびが入っていた。以前使っていたピアニストがロシアの大家とあり、出来るだけそのまま使いたいとのことだった。一枚一枚歪みを丁寧にとり、接着しなおした。あまりにひどく割れてしまっている数キーだけは、中古を使った。 お問い合わせはこちら