Eastein model U 調整中。

お盆に入りました。まだまだ暑いですが、日射しも少しずつ陰りが見え、夏の後半を感じています。

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工房のイースタイン。

ピアノを起こす前。キャスターを取り付け作業。新しいスタッフがしっかりネジを締めています。

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修理部品の取り付けは完了。中身も綺麗になりました。

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新しい部品が入ったら、タッチの調整、調律、音色を作る作業です。

仕上がりがどうなるのか。いい楽器になりそうな予感がしています。

Eastein model U、アクション修理

本体の修理が終り、アクション修理に入っています。

まずはセンターピンの交換。人間でいう関節部分にあたり、湿気で動かない状況でした。

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動くもの動かないものありますが、将来を考え、年数の経ったピンは全て交換しました。

 

ダンパーフェルトの交換。音を止める部品は柔らかいフェルトでできています。弦の交換に伴い、新しいフェルトに交換です。(写真はフェルトの寸法をメモしている所)

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弦を叩くハンマー。たくさん使われていて、弦の溝が深くついていました。ドイツからハンマーを取り寄せ、加工をし新しいものと交換です。

 

KIMG3900鍵盤は象牙鍵盤。汚れを落とし、黄ばみも取ります。

KIMG3895調整をして完了です。

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年数が経ったピアノは置かれている環境、使用頻度、また製造時の材料や加工の善し悪しで、一台一台、違いがあります。工房ではどの様なピアノなのか、色々な角度から1つ1つ見て、検証し、作業を進めていきます。

お客様にピアノ、音楽をを楽しんでいただく為に丁寧な作業が出来るように心がけています。

Eastein モデルU、本体修理

関東地方も梅雨明けし、本格的な夏になってきました。

Eastein model U 、本体の修理です。今回は響板の割れがなかったのですが、チューニングピンの辺りを中心に、錆が進んでいました。

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古く錆びている弦を外します。

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弦とチューニングピンをとったあとの様子。

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錆びたネジもついでに磨いてしまいます。

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鉄骨をそうじした後、新しい弦を張ります。

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一通り弦を張ったら、チューニングピンを打ち込みです。(画像は素手でやってますが、これは危険です。)

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弦をピンと引っ張りました。

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手術を終えたピアノ。この後どのような音になるか楽しみです。

Eastein ,model U 修理

イースタイン、モデルU型、お客様依頼の修理に入ってます。

1961年(昭和36年)製造。55年、半世紀以上経ちます。

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イースタイン、東京ピアノ工業製造工場。
今ではない手作りのピアノメーカー。
宇都宮で製造されていたようです。日本にはたくさんのピアノメーカーがありましたが、小規模でしたが良品のピアノが造られていました。

工房では3台目のイースタインのオーバーホール。今までは2台はB型、今回はU型です。

二つのモデル、設計の違いがありますが、どちらも鳴りが良く、オーバーホール前ですが、音に魅力があります。

まずは去年オーバーホールした、モデルB の修理前。高音側の響板デザインが特徴的です。

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今回のU型はこちら。

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これからどのような音になるのか、楽しみです。

Horugel アクション修理

Horugel アクション修理。

今回は本体は掃除のみ。

メインはアクションの修理です。

アクションはフェルトや革、バネ、関節部にあたるピンなど、小さな部品が集まっています。

磨耗し消耗した部品は交換です。KIMG3461

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またたくさん弾かれており、ハンマーも消耗していたので交換です。

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こちらが新しいハンマー

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真新しい部品が入りました。

 

新しいパーツになり、ピアノは新たに次の世代に受け継がれていきます。