工房ではヤマハのNo.U1の修理に入りました。

機種はNo.U1G、昭和46年製です。
弾いてみると、低音~高音まで音の鳴りが良く、音からは潤いを感じました。
今回のアクションの修理は、フレンジコードというコードが切れてしまっているので交換します。
(下の写真の切れているコードを交換します)

古いコードを一つ一つ取り除いていきます。

新しいコードを貼っていきます。
しっかり接着されているか確認して、交換完了です。

本体の掃除に入ります。
長い間蓄積した汚れをしっかり取って、綺麗にします。
部品は磨きや掃除をすれば、まだ交換しなくても使用できるものでした。弦やチューニングピン、ヒッチピン、駒ピンの金属部分は汚れを落とし、磨きました。手が入らない所や、見えないところは、綿棒やピンセットを使い掃除をしました。鉄骨はブラシを使い凹凸の隙間の汚れも掻き出しました。なかなか地道な作業ですが、綺麗になるのが目に見えるので、達成感はあります。

(掃除、磨き前)

(掃除、磨き後)

本体内部の掃除、磨き完了です!

by真帆
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